膨大な資料を読んでいるうちに、全視連に関わられた方々のお名前や顔写真が思い出され懐かしさで一杯になりました。
創世記の大先輩はむろんの事、創立50周年以後10年の間、直接指導を頂いたり、支援頂いた故井内会長はじめ副会長や常任理事をお勤め頂いた方々 そして専門委員として積極的に運営や研究に関わって市等の視聴覚ライブラリー関係者を始め、全視連初めての専門委員をお願いしたS県のA視聴覚ライブラリーとK県立図書館の若い二人の職員の方も忘れることが出来ません。
むろん、長年にわたって事務局を置かせて頂いている、日本視聴覚教育協会職員のみなさんにお世話になっている事は言うまでもありません。
また、ふたつの机しかない、狭い事務局でお世話になったHさんUさんが居られなかったら、怠け者の筆者などは、とっくに全視連から逃げ出していたと思います。
なにより、この10年間、裏から全視連を支えてきた事務局次長の的確な事務処理の事も触れておかねばならないと思います。
むろん、長年にわたって事務局を置かせて頂いている、日本視聴覚教育協会職員のみなさんにお世話になっている事は言うまでもありません。
また、ふたつの机しかない、狭い事務局でお世話になったHさんUさんが居られなかったら、怠け者の筆者などは、とっくに全視連から逃げ出していたと思います。
なにより、この10年間、裏から全視連を支えてきた事務局次長の的確な事務処理の事も触れておかねばならないと思います。
全視連のこれからの10年を予想すると、様々な困難に当面するかも知れませんが、加盟団体も視聴覚ライブラリーも、新たなメディア環境や機能を持つようになり、全視連も改革が進むと思います。いや進めなくてはならないと思います。
今回の全視連創立60周年記念誌刊行にご協力頂いた方々に心より感謝致しながら、このブログも新年度へと繋ぐことにします。
それでは、また4月中に、紙面を陽春らしくリニューアルしてお目にかかりたいと思います。
今回の全視連創立60周年記念誌刊行にご協力頂いた方々に心より感謝致しながら、このブログも新年度へと繋ぐことにします。
それでは、また4月中に、紙面を陽春らしくリニューアルしてお目にかかりたいと思います。
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