今年度も、役立たずかも知れませんが、いろいろとつぶやかせて頂きたいと思っていますので宜しくお願いします。
K視聴覚教育センターは、今年創立40周年を迎え、「開かれたAVEセンターを目指して」という記念誌を発刊されましたが、40年という長い間、しっかりとした理念と実践を基に活動を進めてきており、さすが日本有数の視聴覚教育センターと感心させられました。
だからと言って、古い視聴覚教育に拘泥している訳でもなく、と云って今日的なICT化の流れにただ便乗している訳でもなく、常に自らのスタンスをしっかりとって活動を進めている事がわかります。
K視聴覚教育センターが、日本のトップレベルに居るキーワードは、いつの時代も、常に、学校教育をはじめ地域の学びに必要な事は何かを考え、行政組織として、地域の思いやニーズを踏まえ「共に」活動してきた事にあるような気がします。
実際には、いろいろな問題や苦労もあった事と思うのですが、それを乗り越えて頑張って活動をする姿勢と行動が、「俺たちも協力しよう」「一緒にやろう」という協働の状況を作り出しているのだなと感じました。
これからも、自らの置かれた状況を冷静に判断し、常に現在から将来を見つめ、学校教育をはじめ地域に役立つ“信頼されるセンター“として活動を進めて欲しいと思うのです。
だからと言って、古い視聴覚教育に拘泥している訳でもなく、と云って今日的なICT化の流れにただ便乗している訳でもなく、常に自らのスタンスをしっかりとって活動を進めている事がわかります。
K視聴覚教育センターが、日本のトップレベルに居るキーワードは、いつの時代も、常に、学校教育をはじめ地域の学びに必要な事は何かを考え、行政組織として、地域の思いやニーズを踏まえ「共に」活動してきた事にあるような気がします。
実際には、いろいろな問題や苦労もあった事と思うのですが、それを乗り越えて頑張って活動をする姿勢と行動が、「俺たちも協力しよう」「一緒にやろう」という協働の状況を作り出しているのだなと感じました。
これからも、自らの置かれた状況を冷静に判断し、常に現在から将来を見つめ、学校教育をはじめ地域に役立つ“信頼されるセンター“として活動を進めて欲しいと思うのです。
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